最新工法と伝統工法の両立
当社の強みは最新の工法と伝統工法両方を使えることです。最近のお墓は主に最新の工法により施工します。地盤の緩いところは下の写真の杭打ち工法(パイル基礎工法)にてきちんと基礎を造り、傾かないように設計します。
お墓の部材も外れないように金具にて固定、ただ金具で固定するだけで無く当社独自の施工方法で縁石等のズレをなくし、長年持つようにいたしております。
他にも当社独自の工法にて施工している点が多数ございます。
また、昔の文化財石造物工事や古い感じを残したまま直して欲しいという工事には、雰囲気を損なう事の無いように伝統工法にて極限まで強度を出した工法を採用します。
コンクリートを見せたくない、接着剤が見えないようにしてほしい等の要望にお応えできます。